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- 主題歌・音源制作(祈りの島)-
2020年10月10日に行われ
天祭-TENSAI-のはじまりに音を奏でてくれたAsumi
彼女の歌声には
それぞれの大陸を繋いでいくような感覚を抱きます
彼女自身、病気と向き合い音を奏で続けてきたことで
生と死の間を垣間見、いのちの根源に触れてきたからこそ
奏でられる音であるように思います
津久見島で感じた地球の胎盤のようなエネルギー
その胎盤のエネルギーそのものがクジラの姿と重なり
それぞれの大陸を繋ぐ”大地の音”を持つAsumiさんと
地球のこえを代弁するクジラの歌が重なる時に届けられる
波と波の間にある「愛の音」があるように感じ
本プロジェクト主題歌を委ねることに
- 目的 -
本プロジェクトの主題歌製作
*ドキュメンタリー映像・主題歌としても使用予定
クジラは、地球のリズムと宇宙のリズムを調和させる。
地球に流れるいのちのエネルギー。
海中では、子宮の羊水のようにこれから生まれてくる
いのちに情報を届け、いのちを循環している。
Asumiの音とクジラの唄が重なる瞬間
揺るぎない愛の音を紡ぐことが出来ると感じています。
- メンバー -
大澤 美樹 (本プロジェクト統括)
NPO法人日本ボディスタイリスト協会長 / 天祭-TENSAI-会長
清水 十輝 (本プロジェクト総合監修)
プロミュージシャン / 合同会社おかげさま共同代表 / 施工・災害支援専門家
Asumi (本プロジェクト主題歌 作詞・作曲)
シンガーソングライター / TENOHIRAMUSIC
島崎 敦史 (本プロジェクト楽曲制作 BGM・編曲)
studioArk / サウンドプロデューサー / 考古学有識者
たろう (映像監督 / 本プロジェクト)
愛に生きる / アイトワ
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