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スクリーンショット 2023-01-27 17.27.30.png
- 龍鯨筒・龍名帳制作 -

龍と鯨のイメージが湧いてきたのは、2021年7月の朝方

龍が天から降りてきて、鯨が地から顔を出すように

互いに向き合い、島のまわりを囲む映像でした

 

それはまるで天と地が顔を見合わせているようで

鯨が島の下に入り込んでいる姿地球の胎盤のように思え

龍は女性の白龍だと感じ、龍そのものが臍の緒のよう

 

この感覚は現在のAmahamAロゴのイメージイラストとなり

石が積まれた映像に筒の存在はありませんでしたが

一番上に石板が重ねられ見たことのない文字が書かれていて

 

今回、ご縁の繋がった龍体文字は

文字が神格化した神様の文字ということ

関わる人々の足跡をその文字を使用し残していきたいと思い

龍神アートと龍体文字のユニットで活動しているBIRTH。のお二人がすぐに浮かび、依頼させて頂きました

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- 目的 -

プロジェクトに関わる人々(440人)の名を

1000年持つと言われる阿多古和紙に龍体文字で残す。

また、鯨と白龍、中央には太占(フトマニ)が描かれた

”龍鯨筒”に名の書かれた和紙を封入し、1000年保存する。

 

- メンバー -

大澤 美樹 (本プロジェクト統括

​ NPO法人日本ボディスタイリスト協会長 / 天祭-TENSAI-会長

清水 十輝 (本プロジェクト総合監修

 プロミュージシャン / 合同会社おかげさま共同代表 / 施工・災害支援専門家

小澤 知子(龍鯨塔製作サポート / Manisroom)

  NPO法人日本ボディスタイリスト協会名誉顧問/天祭-TENSAI-理事/

  

高木 京子(陶器製作サポート/龍神アート担当)

  BIRTH。-龍体文字&kyookoart-

藤井 枝実 (陶器製作サポート/龍体文字担当)

 BIRTH。-龍体文字&kyookoart-)

​たろう (映像監督 / 本プロジェクト統括)

愛に生きる / アイトワ

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